統合医療ドクター
麻酔科指導医・専門医、救急専門医、統合医療認定医、抗加齢医学専門医
あらゆる薬剤やテクニックを用いて「人間の生理機能を意図的にコントロールする」ことで「体を守る」医療を習得。
災害派遣医療チーム(D M A T)のチームリーダーとして東日本大震災に出動。
国立国際医療研究センター救急部、川口市立医療センター救命救急センター医長、愛宕病院ER-救急蘇生センター救急部長などを歴任。
平成17年より、「病気にならないようにする、できるだけ薬を使わずに治療する」ため、補完代替医療、分子整合栄養医学を学び、独自の理論で副腎疲労やうつ症状、アレルギー、がんなどを治療。
独自の心理技術については、東京大学大学院の教授も共感し、脳報酬系による免疫システム活性化の検証など、2018年より東京大学大学院で心理技術の裏付けとなる研究も始められるなど、専門分野を横断した新しい研究にも精力的に取り組んでいる。
平成27年に開業。雑誌、テレビ、ラジオなどメディア出演多数。